全部、自分でやろうとしていませんか
今日は、少し、胸に手を当てて、考えていただきたい、ことがあります。あなたは今、どれだけの役割を、一人で、背負っているでしょうか?営業も。経理も。資料作りも。お客様対応も。事務作業も。ぜんぶ、自分。朝、起きた瞬間から。夜、眠るその瞬間まで。頭のどこかで、いくつもの仕事が、同時に、動いている。
「あれも、やらなきゃ」「これも、まだ、終わっていない」そんな思いを、抱えたまま、一日が、過ぎていく。「人を雇うほどでもない」「自分でやったほうが、結局、早い」そう考えて、気がつけば、いくつもの帽子を、一人で、かぶり続けている。特に、40代、50代と、年を重ねるほど、この傾向は、強くなります。
責任感がある人ほど。仕事ができる人ほど。「自分でやらなきゃ」と、抱え込んでしまう。人に頼むと、かえって、説明に時間がかかる。任せたところで、結局、自分でやり直すことになる。そう思うと、つい、自分の手を、動かしてしまう。ですが。その働き方の、いちばんの問題は、何だと思いますか。それは、「時間だけが、どんどん、減っていく」ということです。
一日は、24時間。これは、誰にも、変えられません。役割を増やせば増やすほど、一つあたりに使える時間は、削られて、いきます。そして、いちばん大事なこと、たとえば、これからの事業のこと。家族と過ごす時間のこと。自分自身の、これからのこと。それを考える時間から、先に、なくなっていく。
目の前の、こまごまとした作業に、いちばん貴重な時間が、食われて、いくのです。この働き方には、もう、限界が来ています。一人でかぶれる帽子の数には、かぎりが、あるからです。どれだけ頑張っても。どれだけ気合いを入れても。一人分の時間からは、一人分の成果しか、生まれません。その壁を、どう越えるか?今日は、その話を、します。
世界は、もう、動き始めています
ここで、少し、視点を変えます。世界に、目を向けてみましょう。世界経済フォーラムが、こんな予測を、出しています。今後の数年で、調査対象となった企業の、およそ75パーセントが、AIを、導入する見込みだ、と。(出典:世界経済フォーラム「Future of Jobs Report」)
4社のうち、3社。もう、「AIを使うかどうか?」という段階では、ありません。「どう使うか」の段階に、世界は、入っています。取り残されるかどうか、ではなく。どう乗るか、を考える時期に、来ているのです。そして、その中身も、変わってきています。これまでのAIは、指示を出せば、答えてくれる。そういう、道具でした。一つ聞けば、一つ返ってくる。便利では、ありますが、結局、動かすのは、あなた自身でした。
ですが、これからのAIは、違います。あなたが、眠っている間に。あなたが、別の仕事をしている間に。AIが、裏側で、黙々と、働き続ける。毎朝の資料を、先に作っておく。たまったメールを、整理しておく。必要な調べ物を、済ませておく。あなたが、朝、パソコンを開くころには、もう、仕事が、片づいている。
まるで、夜の間に働いてくれる、優秀なスタッフが、一人、増えたようなものです。しかも、文句も言わず。休みも要らず。淡々と、働き続けてくれる。かつては、大企業だけの、特権でした。たくさんの人を雇える、会社だけの、話でした。ですが、今は、違います。
Claude。ChatGPT。Gemini。こうしたAIを、きちんと育てさえすれば。一人でも、まるで、何人ものスタッフを抱えているかのように、仕事を、回せるように、なります。大きな会社と、同じ土俵に、立てる。その手段が、はじめて、個人の手の中に、やってきたのです。世界は、もう、その方向へ、動き始めています。
若い人と、競う必要はありません
ここで、一つ、安心していただきたい、ことが、あります。「AIなんて、若い人のものじゃないのか?」「今から始めても、20代の若者には、かなわない」そう感じている方が、少なくないと、思います。新しいものが出るたびに、「またか」と、気後れしてしまう。
その気持ちは、よく、分かります。ですが。それは、違います。むしろ、逆かもしれません。AIを活かすうえで、いちばん大事なのは、最新の技術知識では、ありません。「何を、任せたいか?」という、仕事の中身への、理解です。長年、現場で、汗をかいてきた人ほど。どこに無駄があり。どこを人に任せたいか?それが、はっきり、見えています。
どんな仕事を、どんな順番で、どこまでの品質で、仕上げてほしいか。それを、言葉にできるのは、経験を、積んできた人だけです。AIは、指示する人の、経験の深さを、そのまま、映し出します。中身のない指示からは、中身のない答えしか、返りません。逆に、深い経験に裏打ちされた指示は、AIの力を、何倍にも引き出します。
その経験こそが、AIに、的確な仕事をさせるための、いちばんの武器になります。若い人と、同じ土俵で、競う必要は、まったく、ありません。あなたには、あなたの、積み上げてきたものが、あります。何十年もかけて、身につけてきた、仕事の勘。お客様との、やり取りの経験。うまくいったこと、うまくいかなかったこと。その、すべてが、あなただけの、財産です。
それを、AIに、教え込んでいけばいい。むしろ、経験の少ない若い人よりも、あなたのほうが、AIを、うまく育てられる。そう言っても、言い過ぎでは、ありません。そして、AIに、仕事を任せられるようになると、何が起きるのか?時間が、戻ってきます。これまで、手作業に、追われていた時間。
それが、毎日、少しずつ、あなたの手元に、返ってきます。一日30分でも。一週間で、3時間半。一ヶ月で、15時間。積み上がれば、決して、小さくない時間です。その時間で、本当に大事なことに、ようやく、向き合える。これが、AIを味方につけた人の、日常です。
7月20日、その一歩を、踏み出しましょう
とはいえ。「頭では分かったが、何から始めれば、いいのか?」そう感じる方が、ほとんどだと、思います。当然です。だからこそ、その最初の一歩を、一緒に踏み出す場を、用意しました。「地獄のAI合宿」です。
・7月20日(月・海の日)
・8月28日(金)
・9月20日(日)
東京の会議室で、一日をかけて、あなたのAIを育てる、その、出発点を、作ります。一人で始めると、「これで合っているのか」が分からず、途中で、手が止まります。ですが、合宿なら、その場で、確かめながら、進めていけます。同じ一歩を、踏み出そうとしている仲間も、すぐ隣に、います。
ここで、お伝えしたいのは、これは、流行りのAIニュースを、追いかける会では、ない、ということです。新しい機能を、「すごいですね」と、眺めて終わる。そういう場では、ありません。知識を、増やすためではなく。あなたの毎日を、実際に、変えるための、場です。
目的は、たった一つ。あなたの、日々の仕事の負担を、減らし。浮いた時間で、本当にやるべきことに、集中できる。その状態を、作ることです。派手さは、ありません。ですが、一度この土台ができれば、その効果は、毎日、静かに、続いていきます。地に足の着いた、実利のための、一日です。
かっこいい話でも、夢のような話でも、ありません。明日からの、あなたの一日を、少しでも、軽くするための、地味で、確かな、一日です。一年後、振り返ったときに、「あの海の日から、働き方が変わった」そう思える一日に、なるはずです。特別な資格は、いりません。
エンジニアゼロ、コードスキルゼロ、プログラミング経験ゼロ。その状態から、あなただけのAI組織を、育てていくことが、できます。もちろん、成果をお約束するものでは、ありませんが、「全部の帽子を、一人でかぶる働き方」から、抜け出す、その、きっかけには、必ず、なるはずです。
あなたが、一人で抱えてきた仕事を、少しずつ、AIに、分けていく。その第一歩を、この一日で、踏み出せます。重い荷物を、一人で、背負い続けなくていい。その入り口が、7月20日です。7月20日、海の日。あなたの隣で働く、最初のAIを、一緒に、育て始めましょう。この一日を境に、「全部、自分で」だった働き方が、「AIと、一緒に」へと、変わり始めます。会議室で、お待ちしています。
●『レベルファイブAI経営マスタリー』
「全部を一人でやる働き方」から抜け出し、あなたの隣で働くAIを育てる一日です。「地獄のAI合宿」
・7月20日(月・海の日)
・8月28日(金)
・9月20日(日)
先日の説明会セミナーの収録動画も、同じフォームからご覧いただけます。→ https://m.kitasociety.com/260705-07