稼いだ後に、何が残るのか
財布を見ます。ビジネスの世界では、いくら稼いだかが話題になります。月商いくら。年商いくら。数字が並びます。その数字で、人が評価されます。ただ、本当に難しいのはそこではありません。稼いだお金を、どうやって残すか。こちらの方が、はるかに難しいのです。売上が伸びると、人は必ず気が緩みます。
経費だから、という言葉が出てきます。少し良い店に行く。車を買い替える。時計を見に行く。そういうタイミングで、税務署からの連絡が届いたりします。気づいたときには、手元に何も残っていない。売上は過去最高だったのに、通帳は寂しい。
そういうことが実際に起こります。この光景を、僕は何度も見てきました。ビジネスでお金を稼ぐことは難しい。よく言われます。ただ、稼いだお金を残すことの方が、もっと難しいのです。
ですから、先に結論を書きます。「ケイタ式」の面白さは、売上の数字だけを見ていても分かりません。売上とは別の場所から、生活そのものを支えるものが生まれてくるからです。しかも、働く量を増やさずに。それが、ポイントとマイレージです。現金と同じように使えるものが、仕入れをするたびに積み上がっていく。この構造には、独特の安心感があります。
ケイタ社長は今、奥様とお子様との家族3人の生活を、ほぼこれだけでまかなっています。食費も、日用品も、週末の外出も。現金には、極力手をつけない。そういう暮らし方をしています。給料日という概念も、そこにはありません。
そして2026年版では、ここにAIオートメーションが加わります。作業の時間が空いて、貯まったポイントで暮らす。稼ぐ側と、使う側。その両方を、同時に手にする形です。今日は、その話を書きます。数字ではなく、暮らしの話です。
現金を使わない生活を見てきました
驚いた話をします。ケイタ社長のお宅では、日々の買い物に現金をほとんど使いません。コンビニ。スーパー。ドラッグストア。ファーストフード。飲食店。家電量販店。百貨店。ショッピングモール。この辺りは、ほぼ全部ポイントで済みます。レジで財布を出す。ただ、そこに現金はほとんど入っていません。
本もCDも、洋服も、子どもと出かけるアミューズメント施設も。今、PayPayや楽天ポイントが使えない場所を探す方が難しいくらいです。日常の買い物で困る場面が、ほとんど出てこない。月あたり、数十万ポイント。それに加えて、数万マイル分。これが、勝手に貯まり続けます。
家族3人の生活費として、十分に足ります。むしろ、使い切れずに余ることもあるそうです。「極力、現金には手をつけません」本人は、そう言っていました。脇が硬い、と思いました。稼いだ額を自慢する人は多い。使わない仕組みを作っている人は、そう多くありません。
売上が伸びた経営者が散財して消えていくのを見てきた僕からすると、この構えはかなり珍しい部類に入ります。そして、もう一つ大事なことがあります。このポイントは、働いて集めたものではないということです。「ケイタ式」は、売れてから仕入れます。注文が入ってから、日本のサイトで商品を買う。在庫を抱えないので、資金が寝ることもありません。
その仕入れの決済が、そのままポイントに変わっていく。商品を仕入れるたびに、家族の食卓が用意されている。飛行機のマイルも、同じように積み上がっていきます。仕入れるたびに、旅行に近づいている。そういう感覚だと思って頂ければ、近いと思います。家族で旅行に行くとき、航空券に現金を使わない。そういう暮らし方が、実際に成立しています。
7,100万円の内訳を見てください
数字を見ます。ケイタ社長の直近の実績です。年商は、約4億円。この内訳が、面白いのです。売上利益が4,000万円。消費税の還付が2,000万円。ポイント還元が1,000万円。マイレージが100万円。合計すると、7,100万円相当になります。売上利益だけを見れば、4,000万円のビジネスです。世間で年商4億と聞けば、利益もそのくらいだろうと思われる方が多い。
ところが実際には、その1.7倍が手元に残っている。差額の3,100万円は、商品を余分に売って作ったお金ではありません。制度と仕組みの側から、自動的に生まれています。働く量を増やして作ったものではない、ということです。ポイント還元の中身も、書いておきます。3つの系統から発生します。
一つ目は、クレジットカードの還元。ケイタ社長は、5種類のカードを使い分けています。どの仕入れにどのカードを使うか。ここも設計されています。なんとなく1枚を使い続けるのとは、還元率がまるで違います。
二つ目は、モールでの還元。ヤフーショッピングならPayPay。楽天市場なら楽天ポイント。
三つ目は、ポイントアップモール。こちらも3種類を併用しています。この3つが重なるので、仕入れの規模が大きくなるほど、還元額も積み上がっていきます。売上が伸びれば、仕入れも増えます。仕入れが増えれば、ポイントも増える。放っておいても連動する構造です。
そして、ここが重要な点です。現状の税制では、ポイントとマイレージは非課税です。利益4,000万円は課税の対象になります。けれども、ポイント1,000万円分とマイレージ100万円分には、今のところ税金がかかりません。制度は将来変わり得ますので、断言はできません。ただ、現時点ではそうなっています。税引き後の手取りで考えると、この差はかなり大きい。
AIが回して、自分は使う側に
ここからです。ポイントとマイレージが自動的に貯まる。それは分かった。ただ、そこに至るまでの作業は自分がやることになります。リサーチ。出品。価格の改定。在庫の確認。英語の問い合わせ対応。売上が伸びるほど、これが増えます。家族と過ごす時間が減り、旅行の予定も立てられない。ポイントは貯まるのに、使う時間がない。そういう状態になりかねません。
だから、2026年版が生まれました。「ケイタ式+AIオートメーション」です。設計図そのものは変わりません。変わるのは、回し方です。今まで手で回していた反復作業を、AIに渡す形にする。12ヶ月かけて、12本のAI資産を組み上げていきます。毎回1本ずつ、その日のうちに作って持ち帰ります。
出来上がった順に、自分の時間が空いていきます。仕組みが回り、売上が積み上がり、決済のたびにポイントとマイレージが貯まる。そして、空いた時間でそれを使う。これが、2026年版で起きることです。家族との食事。子どもと出かける週末。マイルで行く旅行。稼ぐことと、暮らすことが、同じ線の上に乗ります。
売上のために時間を差し出すのではなく、売上が時間を連れてくる形です。順番が、逆になります。それが、「ケイタ式+AIオートメーション」で目指している形です。AIの操作を覚える必要はありません。ケイタ社長の指示に従って、現場で手足を動かすだけです。
その説明会を兼ねたセミナーを、8月15日(土)の朝10時から行います。ZOOM開催ですので、どこからでも参加して頂けます。参加は無料です。全12回すべてを、ケイタ社長ご本人が直接担当します。手取り足取り型のため、参加できるのは10名です。
国内仕入・海外輸出の王道物販「ケイタ式+AI」年間プログラム2026説明会を兼ねたセミナー
8月15日(土)朝10時〜 参加費:無料→ https://m.kitasociety.com/260809-15