利益が出ている会社が、なぜ人を減らす?
業績が悪いから、人を減らす。少し前までは、それが当たり前でした。ところが、2026年の秋、日本でもアメリカでも、その前提が崩れ始めています。東京商工リサーチが10月に公表した調べでは、2026年1月から9月までに、早期・希望退職の募集が分かった上場企業は22社。
対象となったのは、5,345人です。そのうち、直近の決算で黒字だった会社が、6割を超えています。利益が出ているのに、人を減らす。いわゆる「黒字リストラ」です。業種では、電気機器が8社といちばん多く、19社が東証プライムの会社でした。日本を代表するような大きな会社ほど、先に動いているのです。
東京商工リサーチは、秋以降、値上げや個人消費の影響で、募集がまた増えていくことを心配しています。銀行も、例外ではありません。みずほフィナンシャルグループは、AIを使って、事務の仕事を10年で最大5,000人分減らす方針だと報じられました。解雇ではなく、営業などへの配置転換とされています。
それでも、これまで人がしていた事務の仕事が、AIに置き換わっていくことに変わりはありません。アメリカでは、もっとはっきり動きが出ています。10月6日、営業支援ソフトのHubSpot(ハブスポット)が、社員の約7%にあたるおよそ660人を減らすと発表しました。
会社は、AIによる効率化が理由ではないと説明しています。ただ、AIを中心に据えた新しい戦略に合わせて、組織を組み替えるための削減です。さらに10月26日には、マイクロソフトが、約6万人に退職を募ると報じられました。HubSpotは、辞める社員に、20週分の基本給に加え、勤めた年数に応じた上乗せを支払うとしています。条件は、決して悪くありません。
それでも、仕事そのものはなくなってしまいます。どの会社も、潰れそうなわけではありません。利益を出しながら、AIに合わせて、人の数を見直しているのです。僕は、このニュースを並べて見たとき、流れが、思っていたより速くなっていると感じました。真面目に働いていれば、会社が守ってくれる。その前提が、静かに変わり始めています。では、会社員は、何を備えておけばいいのでしょうか?
会社員の信用は、いつまで使える?
僕は、2027年から、AIによる人減らしが本格的に始まると見ています。日本の会社は、アメリカのように一気に解雇することは少ないと思います。その代わりに、早期退職の募集や、配置転換、新しく人を採らないという形で、少しずつ進んでいきます。朝の通勤電車で、スマートフォンを開く。「早期退職を募集」というニュースが目に入る。自分の会社ではないと、少しほっとする。
けれども、次は自分の会社かもしれません。気づいたときには、自分の仕事がなくなっていた。そういうことが、これから増えていきます。だからこそ、大切なことがあります。会社の給与があるうちに、給与に頼らない仕組みを持っておくことです。ここで、多くの方が見落としていることがあります。
会社員であることは、それだけで、銀行からの大きな信用だということです。毎月、決まった給料が入ってくる。銀行から見れば、これほど安心できる材料はありません。ところが、その信用が使えるのは、会社にいる間だけです。給与が止まってから動き始めたのでは、銀行はお金を貸してくれません。
早期退職に応じてから考え始めたのでは、遅いのです。物販で稼ぐ。会社を作る。銀行から融資を受ける。その資金を、米国株で増やす。
『5ポケッツ戦略術』の順番は、会社員の信用が使えるうちに始めてこそ、いちばん力を発揮します。ただ、ここで多くの方が立ち止まります。物販から始めるのか?会社は、いつ作ればいいのか?融資は、どの時期に申し込めばいいのか?本業を続けながら、本当に両立できるのか?
調べれば調べるほど、疑問が増えていく。何から手をつけていいのか、分からなくなってしまう。これは、真剣に考えている方ほど陥りやすい状態です。1つひとつの知識は正しくても、どの順番で使うのかは、手元の資金や、取れる時間、ご家族の状況によって人それぞれ違うからです。
5年後を、想像してみてください。給与という1つのポケットだけで5年後を迎えるのか?それとも、いくつかのポケットをつないだ状態で迎えるのか?同じ5年でも、その差は暮らしの安心そのものになります。迷っている間にも、会社の中の流れは進んでいきます。では、その迷いを、どうやって解けばいいのでしょうか?
なぜ、ミスタMに相談するのか?
迷ったときは、ミスタMこと宮本社長に相談してください。ミスタMも、もともとは会社員でした。何もないところから、『北の物販大富豪』の戦略術、『5ポケッツ戦略術』をゼロから立ち上げてきました。会社員として働きながら始めるということは、使える時間が限られているということです。
平日は本業があり、自由になるのは夜や週末だけ。その中で、物販で実績を積み、会社を作り、銀行との関係を1つずつ築いてきました。そして、起業・独立を果たし、いまでは2社で合計1億5,000万円以上の銀行融資を創り上げています。『地下ソサエティ』の中では、銀行融資にまつわるサポートも担当しています。
しかも、すでに10年以上、続けてきています。10年続けていれば、金利の上がり下がりも、融資の審査の空気も、何度も変わります。その変化の中を、自分の足で通り抜けてきたのです。ですから、ビジネスのことも、会社法人のことも、銀行融資のことも、どの分野の質問にもきちんと答えを出せます。
教科書どおりの答えではありません。自分で通ってきた道から出てくる答えです。そして、もう1つ大切なことがあります。ミスタMは、何もなかった状態から始めるときのつらさを知っています。まだ結果が出ていない時期の、不安。会社の同僚にも、なかなか話せない、心細さ。そうした産みの苦しみを、自分のこととして理解してくれるのです。
最初からうまくいっていた人には、始めたばかりの人の悩みは見えにくいものです。説明会を兼ねたセミナーに参加してくださった60代の方からも、こんな感想が届いています。「宮本社長と面談させていただき、(中略)今から始めるべき事柄が自分でもより明確に意識出来ました。」
ニュースを見て、不安になる。けれども、何をすればいいのかは分からない。面談では、手元の資金や、取れる時間、お仕事の状況をお話しください。そのうえで、物販から入るのか、会社作りから入るのか、融資の準備から入るのか、順番を一緒に整理していきます。
不安なまま立ち止まっていた状態から、自分の場合の最初の一歩が決まる。それが、ミスタMの面談で起きていることです。では、その面談は、どうすれば受けられるのでしょうか?
流れに飲まれる前に、何をする?
ミスタMの個別面談は、本来は、10万円かかるものです。それを、特別緊急個別面談として、無料で開いてくれています。AIによる人減らしの流れが、日本でもアメリカでも速まっているからです。相談する前に、次の3つをメモしておいてください。
・手元の資金が、いくらあるのか?
・毎週、どれくらい時間を取れるのか?
・いま、いちばん不安なことは何か?
それだけで、話がずっと早くなります。うまく言葉にできなくても構いません。「何が分からないのかが、分からない」その状態のままでも、大丈夫です。ビジネスの経験がなくても構いません。物販も融資も初めての方が、この順番で始めています。会社員の方も、自営業の方も、いまの仕事を続けながら始められます。
2026年も、残りは2ヶ月を切りました。この2ヶ月で順番を決めて準備を整えれば、2027年に入った瞬間から、動き出せます。ニュースを見て、不安を感じるだけで年を越すのか?それとも、会社の信用が使えるうちに、自分の仕組みを作り始めるのか?その差は、5年後、10年後に、はっきりと表れてきます。
もしもあなたが、いま何から始めればいいのか迷っているなら、1人で抱え込まずに、ミスタMに相談してください。下のURLから、ご都合のよい日時を選ぶだけで、申し込みは終わります。まずは1度、話してみてください。
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大きな流れに、逆らうことはできません。けれども、流れに飲まれる前に、自分の仕組みを持つことはできます!