「ケイタ式」は、集客がない代わりに手作業が残る
「ケイタ式」の流れは、とてもはっきりしています。リサーチ。販売。仕入。配送。この四つです。よく見て頂きたいのは、ここに集客が入っていないことです。丸ごと抜けています。AmazonやeBayが持っている集客力をそのまま使うからです。自分でお客様を集めてくる必要がありません。
ここが、このビジネスモデルのいちばん強いところです。ただ、その裏側があります。集客がない分、残るのは手を動かす作業です。売れる商品を探すリサーチ。出品するための文章づくり。価格の見直し。在庫と価格の確認。注文が入ってからの処理。仕入れの手配。発送の段取り。英語で届く問い合わせへの返信。どれも、独りでパソコンに向かって黙々と進める作業です。
一つ一つは、難しいことではありません。ただ、量が積み上がります。扱う商品数が増えるほど、比例して増えていきます。ここで、毎年決まって届く声があります。「教材は買いました」「動画も、最後まで見ました」「それなのに、画面の前に座ると手が動かないのです」やることは分かっている。
手順書も目の前にある。それでも気づけば、30分が過ぎている。こういう状態を、本人はだらしなさだと受け取ります。ですが、少し考えて頂きたいのです。仕事では、締切のある業務をきちんと片づけている方たちです。取引先との約束も守ります。その同じ人が、自分の作業になった途端に動けなくなる。
意志が弱いのだとしたら、仕事の方もとっくに崩れているはずです。40代、50代の方が中心です。本業を持ち、家庭があり、平日に取れるのは帰宅してからの1時間か2時間。その時間で、この作業量と向き合うことになります。やる気が足りないのではなく、量と時間が最初から釣り合っていない。それだけの話なのです。
人に任せても、AIに任せても、結局は戻ってくる
では、人に任せればいいのか?すでに売れている方は、たいていそこへ進みます。外注さんを募集して、採用して、教育を始める。判断としては、何も間違っていません。ところが、過去の受講生の中に、こういうことが実際に起きました。ある方は、教育に3ヶ月をかけました。手取り足取り教えて、ようやく形になりかけた頃に、その人は辞めました。
別の方は、指示書を作らないまま作業を渡しました。結果として、非効率なやり方がそのまま固定化してしまった。直そうにも、どこをどう直せばいいのかが分からない状態です。もう一人の方は、渡した仕事のチェックに追われました。確認して、差し戻して、また確認する。その時間を取られたせいで、本人の出品が完全に止まりました。
結果として、人を入れる前より忙しくなっています。売上を伸ばすために採用したはずが、本人の作業量が増えている。そして共通して、同じ言葉が出てきます。「自分の教え方が下手なのだと思います」また、自分を責める方向に向かってしまうのです。
そしてここ2年ほどで、新しい声が加わりました。AIの話です。無料で使えるものを開いて、質問を打ち込んでみた。返ってきた文章の精度に、素直に驚いた。ここまでは、ほぼ全員が到達していらっしゃいます。問題は、その次です。リサーチの絞り込みにも、出品する文章にも、使えそうな気はする。
けれども、そのまま使えるものは返ってきません。商品の状態も、送料の計算も、関税の扱いも、出品先の規約も知らないまま、一般論を書いてくるからです。直しているうちに、30分が過ぎる。
「これなら、自分でやった方が早い」そう思って、また閉じる。自分でやれば時間が足りない。人に任せれば教育で消耗する。AIに任せようとしても、結局は自分でやり直している。ここが、塞がっていた場所でした。
どこを渡して、どこを渡さないのか
その場所に、ケイタ社長がようやく答えを出しました。「ケイタ式」に「AI」を導入して回す仕組みを、実際に作り上げたのです。誤解のないように書いておきます。「ケイタ式」の設計図そのものは変わりません。扱う商材も、リサーチから配送までの手順も、これまでと同じです。
変えるのは、その回し方です。今まで人間の手で回していた作業を、AIに渡す形にする。それが2026年版の「ケイタ式+AI」です。なぜ、そこに手をつけたのか?ケイタ社長ご自身が、作業量の大変さをいちばんよく知っているからです。売上が伸びるほど、自分の時間が削られていく。扱う商品数が増えれば、リサーチも、出品も、価格の見直しも増えます。
かといって人を増やせば、教育とチェックがそのぶん乗ってきます。その構造を変えるには、手を増やすのではなく、回し方を変えるしかない。ただし、ここからが本題です。AIを入れれば全部が解決する、という話ではありません。どこをAIに渡して、どこは引き続き自分と人がやるのか>この線引きが、何よりも重要になります。
たとえば決済。仕入れの実行。アカウントの操作。この辺りをAIに渡してしまうと、事故が起きたときに戻せなくなります。規約の解釈。関税の扱い。輸出できるかどうかの判断。返品への対応。税務。こういったものも、最後は人が決めるべき領域です。一方で、渡してしまって構わない作業も確実にあります。
むしろ、渡さないまま抱え続けている限り、時間はいつまでも空きません。問題は、その境目が外から見えないことです。その線をどこに引くか?ここは、何年も現場で回し続けてきた人間でなければ判断がつきません。AIに詳しいかどうかではなく、「ケイタ式」という商売そのものを知り尽くしているかどうかの話です。
線引きも設定も、独りでは決められない
線引きが決まったとして、次に来るのが設定です。どのAIを使うのか?ClaudeにするのかChatGPTにするのか、どちらか一つに決める必要があります。どのプランにするのか?無料のままで足りるのか、段階を上げるべきなのか?何を、どこまで許可するのか?表計算のシートとの連携を、通すのか通さないのか?
この四つは、どれか一つを決めれば済む話ではありません。一つ目を決めると、二つ目の選択肢が変わります。二つ目を決めると、三つ目で考えるべき範囲が変わってきます。順番に効いてくるのです。手順そのものは、記事にも書いてありますし、動画でも説明されています。画面越しでも、言葉としては正確に伝わります。
ただ、自分の画面は少しだけ違うのです。ボタンの位置。表示される項目の並び。アカウントの状態。その少しの差が、画面の向こうからでは埋まらないことがあります。一つ詰まると、そこで止まったまま次の月が来ます。何が分からないのかが分からないので、質問の形にもなりません。
すでに設定が済んでいる方には、オンラインがいちばん速い。まだ何も入っていない画面を開くところからなら、話が変わってくる、というだけのことです。ですからケイタ社長は、2026年版を月に一度、オフの世界に集まる形にしました。手取り足取り型のOJT形式です。
その場で、「ケイタ式」がAIで動くところまで一つ一つ確認していきます。1回8時間を、全12回。この長さは、情報量のためのものではありません。丁寧に実行するための長さです。そして今回、全12回すべてをケイタ社長ご本人が直接担当します。年商約4億円を作っている人間が、8時間を12回、自ら隣で見る形になります。どこをAIに渡し、どこを人間側に残し、どう設定するのか?その全貌をお伝えする機会を、用意させて頂きました。
8月9日(日)の朝10時からです。参加は無料で、ここから数えてあと5日あります。
国内仕入・海外輸出の王道物販「ケイタ式+AI」年間プログラム2026説明会を兼ねたセミナー
・8月9日(日)朝10時〜
・8月15日(土)朝10時〜
参加費:無料→ https://m.kitasociety.com/260809-15