AIの話題についていけないと、どう見られるのでしょうか?
職場の休憩時間に、こんな会話が聞こえてきたとします。「新しいAIエージェント、もう試しました?」「あのAIの会社、近いうちに上場するらしいですよ。」あなたは、その輪の中に入っていけるでしょうか?AIの話は、詳しい人たちが好きで追いかけるもの。自分の仕事には、まだ関係がない。そう考えている方も、少なくないと思います。
けれども、僕の見方は違います。いまの時代、AIの話題についていけないと、社会人として話にならない状態になってきています。物販でも、飲食でも、サービス業でも、仕事の道具としてAIが入り始めています。僕自身も、会社の仕事の多くをAIに任せるようになりました。
AIの話題には、大きく分けて2つの種類があります。1つ目は、AIを作っている会社の話です。どこの会社が伸びていて、どこが苦しんでいるのか?その多くは、アメリカの会社です。2つ目は、AIの使い方そのものの話です。新しく出てきたAIで、何ができるようになったのか?仕事の進め方が、どう変わるのか?
この2つは、これから当たり前の知識になっていきます。しかも、AIの世界は1週間で景色が変わります。ですから、1度まとめて勉強すれば済むものでもありません。毎日、少しずつ追いかけて、自分の話題として語れるようにしておく。それが、いちばん確かな備え方だと思います。
では、実際に、どれくらいの方がもう動き始めているのか?その様子が、はっきりと数字に出てきました。僕は、YouTubeで「米国株20億円投資家の結論」という連載を続けています。本格的に始めたのは、10月4日です。そこから、1日ごとに増えた登録者の数を並べてみます。
10月4日10人増加
10月4日 10人増加
10月5日 25人増加
10月6日 34人増加
10月7日 53人増加
10月8日 47人増加
10月9日 72人増加
10月10日 73人増加
10月11日 94人増加
10月12日 134人増加
10月13日 120人増加
10月14日 140人増加
10月15日 150人増加
10月16日 174人増加
10月17日 148人増加
10月18日 218人増加
最初の日は10人だった増え方が、2週間ほどで1日218人になりました。登録者の合計は、10月13日の確認時点で1,277人。10月14日には、1,474人。そして、10月19日の確認時点で、2,289人になりました。あなたも、大丈夫でしょうか?
28日間で1,491人、何が起きているのでしょうか?
YouTubeの連載の登録者は、こうして順調に伸びています。本格的に始めてから2週間ほどで、登録者が2,000人を超えたことになります。10月12日は、1日で134人。初めて、1日100人を超えた日でした。10月18日には、1日で218人。これまででいちばん多い日になりました。
10月4日の10人と比べると、20倍を超える増え方です。17日の148人と合わせると、週末の2日間だけで366人が増えました。増え方そのものが、日を追うごとに大きくなっているのです。10月13日の1,277人から、10月19日の2,289人まで。6日間で、1,012人増えた計算です。
1日あたりにすると、160人を超える増え方で、登録者は約1.8倍になりました。YouTubeの管理画面で過去28日間を見ると、1,491人が新しく登録してくださったことになります。1日あたりにすると、50人を超える方が登録してくださっている計算です。YouTubeの画面には、「チャンネル登録者数2,000人達成」という知らせも届いていました。
見たときは、正直、少し驚きました。数字の伸び方が、思っていたよりもずっと速かったからです。ただ、うれしかったのは人数そのものより、その中身でした。同じ28日間で、動画は3.1万回見られています。見られた時間をすべて足すと、263.7時間です。日にちに直すと、約11日分になります。
ちらっと見て閉じるのではなく、腰を据えて見てくださっている方が多いということです。そこから伝わってくるのは、AIを中心とした米国企業への関心です。そして、AIの業界そのものへの関心の高さです。どの会社がAIで伸びていくのか?AIを、自分の仕事にどう取り入れればいいのか?画面の向こうで、多くの方が真剣に勉強している様子がうかがえます。
通勤の電車の中で、昼休みに、夜、家に帰ってから。それぞれの時間に、少しずつ学びを積み重ねている。その方たちは、休憩時間の会話でも、きっと話の輪に入っていけます。周りの方がこうして動き始めている中で、何もしないままでいると、どうなるでしょうか?差は、静かに、けれども確実に開いていきます。逆に言えば、いまから始めれば、まだ間に合うのです。
AIの話題は、どれくらいの速さで変わるのか?
AIの世界の動きの速さは、並んでいる話題を見るだけでも分かります。たとえば、最近の回では、元OpenAIの研究者が手がける新しいAI、「Jev」を取り上げました。文章を書かずに、判定だけをするAIです。これで、AIエージェントは速く、安くなるのか?「444倍安い?」という見方まで出てきています。半年前には、ほとんど誰も口にしていなかった話です。
AIの使い方の話も、よく見られています。過去48時間でいちばん見られたのは、「お願いだけでは、AIは止まらない」という、AIを止める仕組みの回でした。48時間で、1,561回です。AIに仕事を任せる方が増えるほど、こうした話は誰にとっても必要な知識になっていきます。
そして、AIを作っている米国企業の話です。対企業のAIで、最後に勝つのはMicrosoftか?エヌビディアの次の本命は、ブロードコムか?アンソロピックの上場。TSMCが、アメリカに大きなお金を投じる理由。どれも、会議のあとの雑談や、お客さまとの食事の席で出てきそうな話題です。
しかも、これらの話題はばらばらではありません。判定だけをするAIが安くなれば、AIエージェントを使う会社が増えていきます。使う会社が増えれば、その計算を支える半導体の会社にもお金が流れていく。1つの話題を追いかけていると、次の話題とのつながりが見えてきます。
こうして並べてみると、1つのことが見えてきます。AIの話題は、毎週のように入れ替わっているのです。新しいAIが出てきて、新しい使い方が広まり、それを作る会社の株価や業績が動く。この3つが、同時に、休みなく進んでいます。ですから、月に1度、まとめてニュースを読むだけでは追いつけません。気づいたときには、話題がもう次に移っています。
しかも、この連載では、ニュースをなぞるだけで終わりません。その会社やAIが、5年後、10年後にどうなっていくのか?強気の見方と弱気の見方を両方並べてから考えています。ですから、ただ知っているだけでなく、「自分はこう見ている」とひと言添えられるようになります。話題についていくだけでなく、自分の話題として語れるようになる。そこまで行けば、周りからの見られ方も変わってくるはずです。
毎日1回、チャンネルを開いてください
AIを作る会社の話も、AIの使い方の話も、これから当たり前の知識になっていきます。知らないままでいると、社会人として話にならない。そういう時代に、もう入っています。そこで、あなたにお願いがあります。僕のYouTubeの連載「米国株20億円投資家の結論」を、毎日1回、確認してください。
朝、コーヒーを飲みながら。通勤の電車の中で。昼休みの、最初の数分で。時間は、いつでも構いません。大事なのは、毎日開くことです。歯みがきと同じで、時間を決めてしまえば、苦にはなりません。1本を最後まで見る時間がない日は、並んでいる題名と表紙を眺めるだけでも構いません。
いま何が話題になっているのかは、それだけでもつかめます。気になる回があれば、移動の時間に音声だけで聞いてみてください。1日空くと、話題が1つ進みます。1週間空くと、もう別の景色になっています。反対に、毎日少しずつでも追いかけていれば、新しい話題が出てきたときに、「あの話の続きだな」とすぐに分かるようになります。
新しいAIの名前を聞いたときに、慌てずに済みます。部下や後輩から質問されたときにも、理由をつけて答えられるようになります。お客さまとの雑談でも、相手の業界にAIがどう入ってきそうかを話せるようになります。1ヶ月続けてみると、新聞やテレビのAIのニュースの見え方も、変わってくるはずです。
「この会社は、あの回の話とつながっている」そう思える場面が、少しずつ増えていきます。見終わったら、気になった会社の名前を1つだけ、手帳に書き留めておいてください。1ヶ月で、30社の名前がたまります。
チャンネル登録をしておけば、新しい回が出たときにすぐに届きます。登録したら、通知も受け取れるようにしておくと、見逃しがなくなります。28日間で、1,491人の方が動き始めました。その方たちと同じ速さで、最新の情報を受け取っていきましょう。
YouTube「米国株20億円投資家の結論」◆チャンネルはこちらから→ https://www.youtube.com/@zetaneet
話題に置いていかれる側でいるのか?それとも、自分の言葉で語れる側に回るのか?その差は、毎日1回、チャンネルを開くことから始まります!