同じ授業を受けて、なぜ結果が分かれるのでしょうか?
学生時代の教室を、思い出してみてください。同じ先生の授業を受け、同じ時間をかけて、同じようにノートを取っていました。それなのに、テストが返ってくると、点数は大きく分かれていました。答案の右上に、赤いペンで書かれた数字。それを見て、ため息をついた日もあったと思います。
いつも赤点の人もいれば、いつも満点に近い人もいる。高校受験や大学受験でも、名門校に受かる人と、そうでない人に分かれていきます。この差を、たいていの方はこう片づけます。「あの人は、頭がいいから。」「あの人は、天才だから。」「自分には、向いていないから。」生まれつきの才能という箱に相手を入れて、自分はその外にいると決めてしまう。
そうすれば、うまくいかなくても仕方がないと思えるからです。ただ、それは本当に才能の差だったのでしょうか?もしかすると、ただの思い込みだったのかもしれません。けれども、僕の見方は違います。差を生んでいるのは、才能でも、努力の量でもありません。
頭の使い方、つまり「脳のOS」の設定です。しかも、この差は学校の中だけでは終わりません。習い事、スポーツ、恋愛、結婚、子育て。就職、出世、起業・独立、経営、投資。人生のあらゆる場面で、同じことが起きています。社会に出てからも、そうです。
サラリーマンとしてうまくいかず、逃げるように起業しても、物販もだめ、サービス業もだめ、情報販売もだめ。そのまま投資に手を出すと、もっと派手に負けることになります。根拠のないFXや仮想通貨のうたい文句に誘われて、お金を失っていく方を、あなたも周りで見てきたのではないでしょうか?
何をやってもうまくいかない人と、何をやってもうまくいく人。その差は、年を追うごとに小さくなるどころか、むしろ広がっていきます。20代のころは少しの違いに見えたものが、50代になると、天と地ほどの開きになっている。同窓会で久しぶりに顔を合わせたとき、そう感じたことはありませんか?
同じやり方をどれだけ繰り返しても、結果は変わりません。行動の根っこにある「脳のOS」が、そのままだからです。逆に言えば、OSを入れ替えれば、誰でもうまくいく形を再現できるようになります。では、そのOSとはいったい何なのか?
成功と失敗を、なぜ僕は繰り返していたのか?
「脳のOS」を書き換える前の僕は、うまくいくことも少なくありませんでした。ただ、成功だけではなかったのです。ときどき、失敗がやってきます。それが、ビジネスや投資のようなお金に関わる場面になると、失敗の規模がとても大きくなりました。何年もかけて積み上げてきたものが、たった1度の失敗で消えてしまう。そんな経験も、何度かしています。
そのたびに、また1から積み直しでした。あれほど悔しい思いは、もう繰り返したくありませんでした。あるとき、メンターからこう言われました。「失敗の程度は、誰にもコントロールできない。戻ってこられる程度の失敗で済めばいいが、往々にして、戻れないレベルの失敗に発展することがある。」その言葉を聞いて、背筋が冷たくなったのを覚えています。
このままでは、どれだけ成功を重ねても、大きな失敗の危うさを抱え続ける人生になる。昔の歌の「飛んでイスタンブール」のように、いつどこへ飛ばされるか分からない。そう気づいたのです。一方で、メンターは失敗をしません。会社経営も、株式投資も、不動産も。コンサルをしている会社や、関わっている法人まで、どれもうまくいっています。
振り返ると、人は3つに分かれます。失敗ばかりを繰り返す人。かつての僕のように、成功と失敗を交互に繰り返す人。そして、メンターのように、何をやっても成功だけを重ねていく人。しかも、年を重ねるほど、体力も気力も落ちていきます。大きな失敗をしたあと、挽回できる余地は、年々狭くなっていくのです。
その背中をすぐそばで見ているうちに、問題の正体が見えてきました。僕に足りなかったのは、新しい案件でも、新しいやり方でもありません。僕自身の「脳のOS」に、欠けているところがあったのです。「よし、僕も『脳のOS』を変えよう。」そう決めて、僕は『成功シンドロームOS』への書き換えに取りかかりました。
中途半端な気持ちでは、書き換えはできません。良いところだけ少しつまんで取り入れようとしても、古いOSが残った部分に足を引っ張られます。ですから、人生の根っこから入れ替えるつもりで取り組みました。うまくいったり、いかなかったりの不安定な状態から抜け出すためです。あなたにも、積み上げたものを1度の失敗で失った経験はありませんか?
アプリより先に、なぜOSを入れ替えるのか?
スマホやパソコンを思い浮かべてみてください。どれだけ優れたアプリを入れても、土台のOSにバグがあれば、アプリはまともに動きません。ウイルスに感染していれば、なおさらです。人の頭も、これとまったく同じです。ビジネス、投資、会社経営。これらは、いわばアプリです。
「年収を上げたい」と思って新しい勉強を始めても、OSが古いままなら、途中で挫折するか、思ったような成果が出ずに終わります。これは、僕の感覚だけの話ではありません。スタンフォード大学の心理学者、キャロル・ドゥエック教授は、能力についての思い込みの違いを長く研究してきました。
能力は生まれつき決まっていると考える人は、失敗を避けるようになる。能力は伸ばせると考える人は、失敗から学ぼうとする。同じ失敗をしても、そのあとの行動が変わってくるというのです。そして、この考え方は、あとから変えられるとも示されています。頭の中の設定しだいで、同じ出来事の受け止め方が変わる。
OSの話と、根っこは同じです。ですから、本当にやるべきことは、新しい案件を探し続けることではありません。最初に、OSを書き換えることです。OSの考え方が効いているのは、人の頭だけではありません。僕は、会社の仕事の多くをAIに任せています。そのAIに、僕は判断の基準を文章にして渡しています。迷ったら、何を優先するのか?
それを先に渡しておくと、AIの出してくる案が、会社の考え方に沿ってくるのです。AIにも、OSが要る。人間なら、なおさらです。そして、このOSにはお手本があります。北の物販大富豪です。誰にでも用意できる10万円ほどの元手から、自分の代だけで、100億円を超える現金と金融資産を築かれました。
会社経営、株式投資、不動産事業を、長い年月にわたって続けてこられた御方です。その一族は、50年以上、負けを知りません。1度や2度の成功なら、運でも起こります。けれども、50年続く無敗は、運では説明できません。その底に、考え方の仕組みがあるからです。僕が教わったのは、その仕組みでした。
学歴、職歴、年齢、性別、才能は関係ありません。真似できるところを真似するだけでも、結果は変わり始めます。あなたの頭にいま入っているOSは、誰から受け取ったものでしょうか?
10月24日(土)、何を書き換えるのか?
「脳のOS」の書き換えは、1回の話を聞いて終わるものではありません。「地下ソサエティ」ゴールドの年間プログラムでは、12ヶ月をかけて、『成功シンドロームOS-9.0-』への書き換えを進めていきます。12ヶ月をかけるのは、考え方の癖が、1度聞いただけでは抜けないからです。
毎月少しずつ、上から書き換えていきます。その講義が、10月24日(土)に開かれます。時間は、午後2時から午後6時まで。約4時間です。ただの勉強会ではありません。自分の考え方の土台を、組み直す場です。
古いOSのままアプリを増やすと、どこで足をすくわれるのか?成功だけを重ねていく人は、何を基準に決めているのか?その中身を、メンターから受け継いだ形のままお話しします。OSを書き換えないまま、次のことに手を出すとどうなるか?
・サラリーマンでお金をもらう
・ビジネスでお金を稼ぐ
・投資でお金を増やす
・銀行融資でお金を創る
・物販法人でお金を回す
お金にまつわるどれに取り組んでも、失敗がすぐ隣にある状態から抜け出せません。受験、就職、出世、独立起業、経営、投資、継承。どのアプリを動かすときにも、狙って成功させるための「帝王学」が、このOSなのです。必要なのは、特別な才能ではありません。「残りの人生、何をやってもうまくいくようになりたい。」この決意だけです。
ここが揺らいでいると、書き換えは途中で止まってしまいます。反対に、ここさえ定まっていれば、過去の学歴や職歴は関係ありません。もしもあなたが、「何をやってもうまくいかない」という毎日を終わらせたいと思っているなら、この講義に参加した方がよいですね。古い思考を手放すのに、早すぎることも、遅すぎることもありません。
あなたの中にも、まだ動いていない力が眠っています。それを動かすのが、新しいOSです。この講義は、「地下ソサエティ」のメンバーだけが受けられるクローズドセミナーです。当日は、メモを取れる準備をしておいてください。参加資格をお持ちのゴールドメンバーの方は、10月24日(土)の午後2時に遅れないよう、参加してください。同じ授業を受けても、点数は分かれました。同じ人生の時間を使っても、結果は分かれていきます。その分かれ目を、OSから入れ替えにいきましょう!