口座を1つ開きに行ったら、支店長までが待っていました

口座を1つ開きに行ったら、支店長までが待っていました

なぜ、支店長まで出てきたのか? 会議室でした。証券会社の、社員用の部屋です。応接室でも、窓口でもありません。普段は社員だけが使う場所に、通されました。案内される途中、フロアの椅子に座って待っている人たちの横を通りました。同じ建物の中に、一緒にいます。ただ、通される部屋だけが違いました。 扉が開いたとき、中で待っていたのは担当者ひとりではありませんでした。支店長。課長。担当。その下のスタッフたち。総出で、迎えられました。名刺が、順に差し出されました。こちらは、何者でもありません。役職もなければ、その業界に知り合いもいません。...
自分より資産がある人には、山ほど会ってきました

自分より資産がある人には、山ほど会ってきました

「幸せだ」と言った人には、あまり会っていません ある夜の、話です。「地下ソサエティ」のプラチナメンタリングで、僕のメンターがこんなことを言いました。時計の界隈などで、自分より資産のある人には山ほど会ってきた。けれども、その人が幸せだと思っている、という人にはあまり会ったことがない。その場が、少し静かになりました。...
生活費はポイント、仕入れは融資、売上はドルのまま米国株

生活費はポイント、仕入れは融資、売上はドルのまま米国株

先月、財布をほとんど開きませんでした 先月の生活費です。いくら使ったかを、数えてみました。現金では、ほとんど出ていませんでした。食費も、日用品も、通信費も、たまっていたポイントから落ちています。財布を開く場面が、月に数えるほどしかありませんでした。家族に言われて、はじめて気づきました。最近、現金を下ろしていないね、と。言われるまで、自分でも分かっていませんでした。いつの間にか、そうなっていたのです。...
家から出ない日ほど、仕事が進むようになりました

家から出ない日ほど、仕事が進むようになりました

今日、外に出る用事が1つもありません カーテンを開けました。いい天気です。それから、今日の予定を見ました。外に出る用事が、1つもありません。誰とも会う約束が入っていません。電車に乗る必要も、上着を選ぶ必要もありません。髭を剃るかどうかも、自分で決められます。小さなことですが、こういう小さなことが、一日の疲れ方を決めています。昔の僕なら、ここで少し焦りました。...
元手のいらない入り口は、もう1つしか残っていません

元手のいらない入り口は、もう1つしか残っていません

検索して、確かめてみてください 昔は、簡単でした。10年前。いえ、15年前の話です。パソコンが1台あれば、誰でも始められる。そう言われていました。実際、そうでした。無料でブログを開いて、記事を書く。それだけで、個人が中小企業と並ぶことができました。元手は、ほとんど要りません。サーバー代が、月に数百円。それだけです。始めるかどうかを、お金で迷う必要がありませんでした。...
素振りを千本しても、一本にはなりませんでした

素振りを千本しても、一本にはなりませんでした

左手の位置を、拳ひとつ分だけ直されました 夕方の、道場でした。中学の頃の話です。剣道部で、毎日素振りをしていました。家に、教本が一冊ありました。写真と同じ形になるように、竹刀を振っていました。それでも、対人の稽古になると決まりません。打ってはいるのに、一本にならない。振る本数が足りないのだと思って、数を増やしました。...