AIで稼ぐ、ではありません

AIは、道具です。道具そのものが、お金を生むわけではありません。世間では、AIで稼げる時代が来た、と言われます。確かに、来ています。去年までできなかったことが、今年はできます。半年前に無理だったことが、今は普通に動いています。この速さは、実際に触っている方ほど実感されているはずです。

僕自身、毎月のようにやり方を変えています。ただ、一つだけはっきりしていることがあります。AIを覚えた人がそのまま稼げるようになったかというと、そうではありません。使い方に詳しくなった方は、たくさんいらっしゃいます。新しいサービスが出れば、その日のうちに試されている方もいます。

その中で、実際に収入が増えた方はどれだけいらっしゃるか。ここには、はっきりした差があります。理由は、単純だと思っています。AIは、すでにある商売を速く回すための道具だからです。回す商売がなければ、速くなるものがありません。どれだけ性能の高いエンジンを積んでも、走る道がなければ止まったままです。

ですので、順番があります。先に、再現性の証明された設計図。その上に、AIを乗せる。この順番でしか、うまくいきません。そして、この二つが揃ったのが、ちょうど今です。片方だけなら、これまでもありました。設計図はあるけれど、作業が減らない。これが、去年までの状態でした。

AIはあるけれど、乗せる商売がない。これが、AIから入った方の状態です。両方が同時に手に入る時期は、そう長くは続かないと思っています。設計図の側が古びるのではありません。AIの側が、一年で大きく変わるからです。

年齢も職業も、バラバラでした

26歳の方がいます。大学4年生のときに「ケイタ式」を始められました。学生のうちに始めて、そのまま続けてこられました。現在、月商3,000万円です。大きな元手を持っていた方ではありません。

もう一人。前回の年間OJTを修了された方は、20代で酪農のお仕事をされています。朝が早く、体を使うお仕事です。パソコンを使う仕事ではありません。その方が、一年で月商200万円まで届かれました。毎日、仕事を終えてからの時間だけです。

もう一人います。僕のYouTubeを編集してくださっている北海道の主婦の方です。ケイタ社長との対談動画を編集し続けているうちに、ご自身で申し込まれました。申し込まれた時点では、物販の経験はありませんでした。半年で月商500万円。一年半後には、月商1,600万円を超えられています。家事と編集のお仕事を続けながらです。

まとまった時間があったわけではありません。年齢が違います。職業が違います。使える時間も、住んでいる場所も違います。始めた動機も、おそらく違います。共通点を探すほうが難しいくらいです。それでも、「ケイタ式」で稼げるようになれています。20代の現場仕事の方でも、家庭を持つ主婦の方でも、結果が出ています。

共通しているのは、同じ設計図をなぞったことだけです。誰かの才能に乗った話ではありません。手順が、人を選ばなかったということです。これを、再現性と呼びます。誰がやっても同じ結果に近づくこと。商売の世界では、これが最も珍しいものです。数ある商売の中で、僕がこれまで見てきた中では、最も再現性が高い設計図が「ケイタ式」でした。

センスのある人だけが勝てる商売ではない、ということです。ここに、AIが乗ります。ただ、乗せ方には手順があります。順番を間違えると、乗りません。

二度、繰り返します

ケイタ社長の12回は、同じ型を年間で二度通る並びになっています。ここが、教え方の中心です。偶然そうなったのではありません。意図して、そう並べてあります。まず、第2回です。ここでの使い方が、少し変わっています。

この回では、AIに作業をさせません。逆です。AIに、自分を取材させます。インタビュアー役をやってもらう形です。なぜ、この商品を選んだのか。なぜ、これは外したのか。なぜ、この値段にしたのか。質問攻めにさせて、自分でも気づいていない判断の基準を言葉にしていきます。

長く続けている方ほど、基準は体の中にあります。なんとなく分かる、という状態です。ですので、書き出せません。書き出せないものは、AIにも渡せません。それを引き出すための回です。言葉になって初めて、渡せるものになります。そして第3回で、その言葉をAIに渡します。

ここで初めて、出品の量が増えます。先に自分の手でやり、次にAIへ渡す。この順番には、理由があります。基準がないまま自動化してしまうと、間違ったやり方が速く固定化するだけだからです。手作業なら途中で気づけた失敗が、自動化された分だけ大量に積み上がります。

同じ型が、もう一度きます。今度は、別のテーマでです。第6回で、値付けと改定の基準を自分の手で言葉にする。第7回で、それをAIに渡す。第2回と第3回で通った道を、もう一度歩く形です。二度目は、明らかに速く回せます。一度通った道だからです。ここで受講生の方は、自分の力が伸びたことに、自分で気づかれます。言われて納得するのと、自分で気づくのとでは、残り方が違います。AIが使えるようになりましたよ、と言葉で教えるのではありません。体験の側から、気づいてもらう設計です。

乗せるだけです

新しい商売を始めるわけではありません。すでに再現された設計図の上に、AIを乗せていく。それだけの一年です。各回は8時間です。朝から夕方まで、一日を使います。午前は、全員に共通する講義です。13時からは、一人ひとりの画面を見ながらの個別の作業と相談になります。

進んでいる方も、止まっている方も、同じ部屋にいます。毎回、その月のテーマに沿った指示書を一本作って、その日のうちに持ち帰ります。12回で、12本。持ち帰って作るのではありません。持ち帰ると、手をつけないまま次の月が来るからです。動くところまで見届けてから、帰って頂きます。配られる教材ではないということです。

自分の判断基準を、自分の言葉にした資産です。全12回を、ケイタ社長ご本人が直接ご担当されます。AIに渡していい部分といけない部分の線引きは、現場を持っている人にしか引けないからです。手取り足取り型のため、参加できるのは10名です。ケイタ社長ひとりが一人ひとりの手を取るため、これ以上は物理的に見られません。

毎月東京に来られることが条件になります。この条件が難しい場合は、無理をされないで下さい。どちらが優れているかではなく、向き不向きの話です。オンラインで進められる方も、実際にいらっしゃいます。

第1回は、2026年9月6日の日曜日です。証明された設計図と、実務で使えるAI。この二つが重なっている今に、一年をかける。来年からでも遅くはない、という考え方もあります。ただ、重なりが続いている間に始めた人と、そうでない人の差は、おそらく開きます。

国内仕入・海外輸出の王道物販「ケイタ式+AI」年間プログラム2026説明会を兼ねたセミナー 収録動画の入手はこちらから→https://m.kitasociety.com/260809-15